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Godzilla
14 VS Team Bruten 14(Washington D.C.)
試合のコメント
太陽が沈む前の猛暑の中、体もまだ慣れず(なんだこの暑さは!暑いじゃないかっ!!)キックオフの笛とともに全員が楕円のボールを目指し突進した。相手は2メートルの巨人達。しかし、ゴジラの兵士達は精神面では負けてはない。とは、誰も口には言わなかった。なぜなら、暑いからである!先制トライを決めてから調子に乗り楽勝ペース。しかし、乾燥しきって声がでない・・・「水だ水だ!」と言ってもマネージャーは「ウォーターならあるよ」相手チームに2本とられたが、ゴジラも取り返し引き分けにもちこんだ。 |
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↑円陣組んでエンジン全開! |
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この試合の反省する点
1.試合前のストレッチングをもっとする。
2.ギャンブルのことは考えてはいけない。
3.暑いけどもっと声をだそう!
この試合の良かった点
1.先制トライで調子に乗ったこと。
2.でかい相手にタックルが決まっていた。
3.かなちゃんがブラックジャックで勝ちラッキーにして1勝! |
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↑マピコのダミーパス(ダミかなっ) |
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Godzilla
31 VS Orange Co. Bucks 12
試合のコメント
よく戦うチームのため、作戦通りの展開に試合を運んだ。とにかくボールをまわした。相手はデカイけど、スローである。ゴジラには足がある。サイドアタックやウイングの若い力でトライ数を重ねる。体も慣れてきて楽勝ペース。気温も下がってきた。声もでるようになった。ノッコンも少なかった。全員で走った。チームワークの勝利と言えよう。
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↑あららっ子供が生まれるのっ |
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この試合の反省点
特になし。 この試合の良かった点
1.声がでてた。
2.フォローもバッチリ。
3.ラッキーバウンドもあった(サム)
4.けんいちの足が生かされた。
5.レフリーがフェアーだった。 |
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↑サムの漁夫の利トライっ!(恩は返せよ) |
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Godzilla
5 VS Playa Hatas (Eastcoast) 26
2勝したので精神的な余裕があったが、相手はイーストコーストからはるばるやって来たラグビー野郎達。気を引き締めたが、中々ラインを突破できない。自らのミスが相手ボールになり、トライをあげてしまった・・・ゴジラの武器である走りでペナルティーから速攻トライ!しかし、後半はネタ切れが、、嫌、息切れか、、集中力が欠けたのか、、歯が欠けたのか、、連続トライを許してしまう。ゴジラの弱いところがでてしまった。 |
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↑おいっ8番!邪魔だよっ! |
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この試合の良かった点
1.ミスをしてもみんなで慰めあった(笑)
2.良いプレーをしたら褒めあった。(とくにA型の人たち)
3.倒れるまで走りきったこと。
4.全試合、同じレフリーだった。
5.グランドがトイレに近かった。
6.女性チームからの応援があったこと(ラッキー) |
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↑2試合目の後、、調子がいいね〜 |
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ボロ負けという試合はなくなった。体の大きさでは負けるので勝てるはチームワークとコミュニケーション。それが自信になるという確信が持てた。夜になって遠くにラスベガスのネオンがバラードのようにラガーマンの心を癒してくれた。僕たちこんなところでアメリカ人と試合できてうれぴーなっ!こんなチャンスはめったにないんだよぉと周りの観客達に日本語で伝えた。みんなスマイル!試合後は、皆、晴れ晴れした表情、けが人もでたが、皆頑張った。試合のおもしろさを鳥肌で感じた。コンディションの良い芝生のグランド、ナイター設備も整っている試合会場であった。ネバダ州の皆さん!有難う!来年もまた来るよんけんちゃん!!その後、居酒屋で打ち上げ兼、反省会、兼、褒めあい会っ!終わったのが夜中の3時だった。。でも、もうそんな事は関係なかった。 |
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↑仲間がたくさん居て寂しくないよっ!! |