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Godzilla
7 VS L.A. Cougers 14
試合のコメント
悔しい〜実に悔やまれる試合内容だった。このチーム、新参者ではあるが、みんなよく走ってたしなかなか戦略もできていたし、若いチームだった。(しかし、ハゲオヤジもいたけど)前半はゴジラが小山が裏にでて、しんが途中でつかまりその後マピコが相手の不意をついてトライを先制したが、その後、相手に中央トライをされ同点。しかし、後半戦は、肝心なところでディフェンスで戻らなければいけないところが幾つかあったのだが、みんな歩いていたのは流石に見ててゴジラらしくないプレーだった。明らかに自滅した試合内容である。 |
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↑攻撃も色々できた。 |
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この試合の反省する点
1.ゾーンディフェンスが出来上がってない。
2.ボールへの執着心が全くない。
3.みんなサボリ過ぎ、自分に甘い。
4.一瞬の油断が後々後悔する結果になる。
この試合の良かった点
特になし。 |
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↑イーブンボールの支配率は90% |
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Godzilla
40 VS Finlanders 0
試合のコメント
ここのチームは問題ない。相変わらずデカイ相手で小粒のゴジラに当たりたがるチーム。こういうチームはゴジラのカモである。第一試合の反省が生かされたか、この試合では非常にゴジラらしい試合内容だった。しかも、最後の最後までトライをとれるだけとろうというみんなの意思もあったので大量得点に繋がったと思う。もちろん、ディフェンスでも最後まであきらめずに止めていたし、完封に抑えたのは大きい。比較的ラクに勝てた試合内容であった。
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↑相手のミスが多かった。 |
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この試合の反省点
特になし。
この試合の良かった点
1.ゴジラの走力が生かされた。
2.総合的な攻撃が良かった。
3.最後までトライをとっていく意思があった。
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↑何とか食い止めた!(マピコ) |
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Godzilla
47 VS Rebellions 0(過去最多得点)
ここもFinlandersと同じようなタイプのチームだった。 っていうか、あまりラグビーをしらないチームだった。こんなチームだが、油断をしない。時折相手チームから「おまえら大量得点をとっているからこっちに一本ぐらいとらせろ」という声も上がったが、そんなことは絶対に許しはしません。個人的にはもう1トライぐらい取れる試合であったが、まぁいいでしょう。やっぱ、攻撃が良いとみんな動きも良かった。波多野、サム、しん、けいすけ、川口、も今シーズン初トライをとった。トライは取れるところでガツガツ行くべきである。そして同時にディフェンスはゼロで抑えることが大切だとこの試合をしていて身にしみてわかった。 |
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↑ラックからの攻撃もうまくいった。 |
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この試合の反省点
特になし。 この試合の良かった点
1.全員が油断をしなかったこと。
2.トライゲッター以外でもトライがでたこと。
3.過去最多得点であったこと。 |
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↑失点をゼロに抑えたのは大きい。 |
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Godzilla
29 VS White Rock 12
試合のコメント
このチームは以前まで良い勝負をしていたが、今回は結構余裕な内容だった。つまり、第二試合、第三試合とゴジラの攻撃がいかされた分、この試合でもそれが生かされたかもしれない。しかし、後半、思ってたことが的中した。2トライ差まで詰め寄られてしまったことだ。これは非常に痛い・・と、思っていたら小山が命をかけたカットインプレーでトライをした!僕は観客としてそれを眺めていたが、あのプレーはとても足を怪我している男のプレーではなかったぞ。(笑)この試合の結果、ゴジラは「決勝トーナメント」まで駒を進めたわけだ。
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↑小池、石田とも最後の円陣になる・・ |
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Godzilla
0 VS San Fernand Valley II 36
試合のコメント
この試合は反則でーす。メンバーのほとんどが、強豪チームから集められたメンバーだった。まぁゴジラも前半、後半と総替えしているので文句は言えんが・・唯一のチャンスと言えば、けーすけのパスをしんがこぼしてしまったことだ。せっかく、柄空きで取っていれば80メートル独走だったのに・・反省せよ。この試合の結果、ゴジラは決勝戦に進むことなく、3位で終了してしまったわけだが、何故かトロフィーがもらえなかったぞ。責任者!でて来〜い!それと、小池、石田、の最後のシーズンになってしまった。今まで有難う!また会おうぜ(但し小池は2年後に再会予定だが・・)
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↑さらば!オヤジ達!また会う日まで・・ |