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Godzilla
22 VS Orange County Bucks 12
試合のコメント
おうおう、このチーム、最初試合を見た感じではめちゃくちゃ強そうなチームで「まずい」と思ったが、実際やってみるとそうでもなかった。トウヤのスペースを突いた縦への突進でトライを上げたゴジラはその後、ゴール前のしつこいディフェンス、コービーのトライ、クリスのトライと勝利をもぎ取った。フィジカル的には敵のほうが高いと思われるがまさに執念の勝利といったところか。だが、ひろしが独走したにもかかわらずグーフィーステップをしてかっこうつけたのが災いで見事に転んだのには笑えた。でも、かっこよくプレーしたい気持ちはわかる。 |
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↑ピラミッドをバックに円陣を組む |
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 この試合の反省する点
１．ひろしのグーフィーステップ。
２．ひろしの後のフォローがない。
この試合の良かった点
１．ゴール前のしつこいタックル。
２．皆のボールへの執着心。
３．小池さんのちょん蹴り攻撃（ただし左方向が多い）
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↑サイド攻撃を狙おうとしているマピコ |
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Godzilla
33 VS San Fernando Valley 10
試合のコメント
やっちゃった〜久々の大量得点！クリス君の１００メートル独走は凄かった！嫌、このチームこそ見かけだけのマッチョマン達だ。畑野さんが言うには「対面の奴が２メートルぐらいだからめちゃめちゃビビッタ」と言ってたが、最初のキックオフでその彼は見事にウンコノッコン！これでゴジラに火がついたわけ。その後、けいすけの独走が見れた。しかし、敵の走力に負けてしまい。見事にゴール前でゲッチューされました。ひろしのキックパスもなぜか素晴らしいスクリューがかかってたのにも驚いた。
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↑有馬さんの独走。 |
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この試合の反省点
１．他のメンバーのトライが見られなかった。
２．けいすけの独走した後の課題。
３．しんがゴール前で見事に抜かれた。
この試合の良かった点
１．クリス君の１００メートルトライ。
２．ゴジラの全体的な攻撃力が少ないこと。
３．ジョージのゴール前でのタックル。
４．有馬さんの独走、そしてゴール前でのパス。 |
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↑おいおい！練習不足だな |
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Godzilla
12 VS Secret 7's 24
何なんだ！このレフリーは！思い出すだけで怒りがこみ上げてきた〜。ひろしがトライしたにも関わらず、何故かプレーを中断したりとめちゃくちゃだった。ラインアウトもそうだ。おかしい。。しんがレフリーに文句を言ったがレフリーにはわからない。だって、日本語で言ってるから。怒りに燃えたしんはスクラムで相手のハーフの服をひっぱるという禁じ手を使ったりしたが、見事にバレテペナルティーをちゃっかりとられちゃった。あ〜人生って厳しいのぅ〜でも、コービーの５人抜きそして最後のステップで中央にトライ！これには流石にレフリーも文句は言えないだろう。 |
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↑シークレット７の走力は凄い。 |
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この試合の反省点
１．レフリーに対する不信感。
２．しんの禁じ手。
この試合の良かった点
１．コービーの中央へのトライ。
２．サムのみんなへのまとめの声。
３．小池さんのチョン蹴り（ただし左方向が多い）
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↑小池さんのチョン蹴りからの攻撃 |
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Godzilla
14 VS Riverside 41
試合のコメント
おいおい、このチームは反則だろ！元アメリカ代表1人、元フィジー代表2人を擁するRiverside相手だ。しかし、いきなり小山さんのトライが炸裂！周りで見てた人達はビックリしてましたねえ。観客も沸いた！特に有馬さんは45才のトライ、だが、あほレフリーのおかげで幻となったが、俺は認めない。スコアーにはトライと公開したい。まさしさんはクルクルステップでRiversideを抜いて、2ｍのチョン蹴りで笑いも取ったという離れ業を見せてくれました。
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↑アメリカ代表のプレーヤー |
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この試合の反省点
１．最初からあきらめモードがあった。
２．レフリーには紳士な態度で。
３．闘争心が全くない。（クリスは除く）
４．相手が誰だろうと関係ない！
この試合の良かった点
１．小山さんの相手のミスからのトライ。
２．有馬さんの幻トライ（しかし、俺は断固として戦う）。
３．まぴこのクルクルステップで代表２人を抜いたこと。
４．小池さんのチョン蹴り（ただし左方向が多い）
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↑これが幻トライの証拠写真である。 |
